松山で人生を充実させるための家を買う
⑰ユニバーサルホーム・別府町街かどモデルハウス

ユニバーサルホームの価格が低い理由と力を入れている点

ユニバーサルホームは松山にモデルハウスがない。
たしかに同じフランチャイズ系のタマホーム、アイフルホーム、レオハウスはモデルハウスがあの辺にあるなって思いつくけど、ユニバーサルホームのモデルハウスは見たことない。

ではタイトルの街かどモデルハウスは何かというと、建売住宅兼モデルハウス。
松山のユニバーサルホームはモデルハウスを設置せず、建売住宅を転々とモデルハウスにしている。この利点はモデルハウスのタイプが古くなることがないこと、そして、モデルハウスを設置していないので、広告費が抑えられること(その分建物代が安くなっているらしい)。

別府町の街かどモデルハウスは2件並び、それぞれ吹き抜けのあるお家、収納の多いお家とコンセプトが分かれていたので参考になった。

ユニバーサルホームでは価格が抑えられる理由と、力を入れている所の(お金をかける項目)説明をしっかりしてくれた。
まず価格が抑えられる理由は使っている素材が基本的に市販されているもののため。
そして力を入れている項目は基礎と外壁。
通常ならコンクリートの基礎と床までの間は空間があるが、ユニバーサルホームの基礎はコンクリートを詰める。こうして隙間をなくすことで制震になり、また湿気が溜まることがなくなるので、シロアリ対策にもなる。
外壁は断熱性と防音に優れたパワーボードを使っているため、 メンテナンスが20年は不要。
こうすることで価格を抑えながら、大手に迫る地震対策とメンテナンスフリーを実現している。

吹き抜けに関する考察

1件目は吹き抜けがあるお家。
収納する物をあまり持っていない家族の想定で収納は少なめ、かつWICや子供部屋の収納には敢えてドアを付けず開放することで整理整頓につなげようという発想だった。

2件目は対照的に隙あらば収納を作っているお家。
シューズクローク、パントリー、リビング収納、そして化粧台が置かれているW大きめのWICと一通りの収納があり、他にも数か所収納スペースが設けられていた。

雑誌やパンフレットに載っている実例集の吹き抜けリビングはとっても素敵。
スペース的なことやエアコン代のことを考えるとコストが気になるけど、それ以上の価値がある。
と感じるのに、今まで見に行ったモデルハウスにあった吹き抜けはそこまで素敵ではないんだよね。
1件目も開放感はあったけど、やっぱり少ない収納が気になった。
2件目を見学して収納は多い方が便利だよな~、と当て馬にされていた気さえする。

きっと吹き抜けが素敵に見えるお家って、そもそも広い家なのかも。
延床面積30坪台の家じゃ素敵に作るのは難しいんだ、きっと。

吹き抜けは殿上人の戯れ

部屋を広く見せるための吹き抜けは、広い家でないと素敵さを発揮できない。
つまり吹き抜けは金持ちのための設備・・・・

ちょっと乱暴な結論かもしれないが、庶民のわが家は吹き抜けを作るなら、そのスペースに部屋や収納を作りたい。
部屋を広く見せるなら、窓を大きくしたり鏡を置いたりして対応したい。

部屋を広く見せる方法は他にもあるのに、わざわざスペースを使う吹き抜けって本当に贅沢。
吹き抜けは贅沢、これが今回一番の発見だった。