松山で人生を充実させるための家を買う
㉖ライフプラン相談・あいおい生命

貯蓄型ドル建て生命保険には要注意

ネットですこぶる不評なドル建て保険。
商品としてはそんなに悪くないと思うけど、場合によってはすっごい不便

ライフプラン相談2回目。
前回はソニー生命さんにしてもらい、セカンドオピニオンとして今回はあいおい生命さんにお願いした。
結果は前回と同様、保険の見直しをしましょうという内容になった。

前回と異なるのは、家の金額が決まっていること。
金額が決まっているので、もちろんローンを組む額もおおよそ決まっている。
ローンの支払いを含む月々の支出も示され、どれくらい保険がわが家の家計を圧迫しているかはっきりと分かった。
専業主婦している私が働き始めるまで、めっちゃ赤字!!

教育費目的でドル建て生命保険を勧めてくる保険屋さんは多い。
教育費となると、けっこういい額を月々支払うことになるのだけど、そこにローンが重なってくるとめちゃくちゃ家計を圧迫する。
保険に入る時は住宅購入なんて大分先の話、住宅ローンのことなんてさっぱり考えていなかった。
保険に入る時はぜひ、住宅購入の時期についてまじめに、よくよく考えてほしい。

貯蓄型ドル建て生命保険の不便さ

結婚当初、家の購入は子どもが小学校にあがる頃の予定だった。
家族計画も決まっているだろうし、私が復職している可能性が高いから。
でも、子どもが生まれて家狭いな→どうせ買うなら賃貸料払う期間短い方が得じゃん!
という流れで3年程前倒すことに。
この前倒した3年間がとてもしんどいのだ!
保険を解約する・・・?でも解約したらめっちゃ損するし。

もう1点ドル建て生命保険で気を付けたいことがある。
ドル建て生命保険はだいたい15年で払込期間が終わる。
16年・17年以降に払い戻しを行えば、+何十万かで戻ってくる可能性が高いことに期待し、加入している人も多いだろう。
生命保険だけで考えると、お得。

が、しかし、今までに貯めこんだ保険料を頭金に充てた方が+何十万より得したんじゃないか。
金利と住宅ローン減税の率がほぼ変わらないため、頭金はなくても大丈夫という風潮があるが、住宅ローン減税の減税分マックスとれる家庭がどれほどあろうか。
仮に2000万円ローンを組んだとして、住宅ローン減税1パーセントは20万。
わが家、所得税を20万円も払っていない。
しかも所得税って生命保険で年末調整してもらってるから、住宅ローン減税分に充てれる部分って多分10万もないかもしれない。

そう考えると金利が低いから!住宅ローン減税分で賄えるから!と頭金を0にするぜーというのも考え物。損か得かだけで考えると、別に得しないのでは。
ドル建て生命保険入るの早まったかもしれない。

辛い時期をどう乗り越えるか

とりあえず、私が復職する予定までの3年間をどう乗り越えるか。
復職時期を早めたいとこだが、ライフプランを考える上ではそれはNG。
早期復職の努力はするが、保育所・幼稚園に入れる保証がないのと、子どもの状況によっては復職できないこともあるから。
捕らぬ狸の皮算用はしない。

そうなるとやはり保険の見直しだが、解約しなくていい方法もある。
解約では結構な額を手数料として持っていかれる。
それを防ぐ手段として、①保証を下げて、保険料も下げる②払い止めするの二つがある。

①は払い戻しの金額と死亡時の保険金を下げることで、月々の保険料も下げる方法。これで保険料の家計の圧迫率は下がり、損もあまりしないで済む。何より教育費の貯金を続けられる。

②は今まで払った分はそのままで、以後の支払いは中止する。そして15年後に払い戻しをするというもの。今まで支払った分がすぐに帰ってこないので頭金などにはできないが、保険料がなくなるので家計の圧迫が大幅になくなる。

詳しい方法について、今後保険の窓口で相談する。

結婚当初に保険と家の購入のことをよく調べるべし

結婚当初って式の準備や新生活に慣れるのに忙しすぎてそんな余裕ないよね。
分かってる。
でも家を買い始めてから、金銭的なことだけ考えた結果が以下の通り!
・家は結婚してすぐに買うのが得。賃貸期間は短ければ短いほど生涯支出が減る
・貯蓄型保険と住宅ローンはかなり影響しあうので、一緒に考えるべき

前者は生活のイメージが沸かないし、本当にパートナーとやっていけるか不安な面もあるので難しいと思う。
後者はできるはず。絶対にするべき。
人生においてフレキシブルに使えるお金を用意しておくことはとても大事。(住宅に使ったり、教育につかったり、レジャーに使ったり、投資に使ったり、好きにできるから)
保険はそのお金に制限をかけるので、よくよく人生設計をして加入しなきゃいけないね。

さて、我が家はどうするかね。