松山で人生を充実させるための家を買う
㉗ライフプラン相談・保険の窓口

ライフプラン相談を複数箇所にお願いする真骨頂

保険の窓口のライフプラン相談、ソニー生命あいおい生命で作成したライフプランより赤字がかなり大きくなった!・・・ヤバイ!!

ソニー生命で作ったライフプランシートをもって、保険の窓口へ。
目的は貯蓄型ドル建て生命保険を見直すこと。
損すること覚悟で解約の相談をするためだった。

「うちでもライフプラン作成しませんか?」
解約理由を説明するにあたって、ソニー生命で作ったライフプランシートを見せていると、営業さんから提案があった。
どうやらソニー生命さんのライフプランで気になるところがあった模様。
・住宅ローン減税が毎年MAXの1パーセントで引かれている
・教育費の見立てが甘い
この2点が気になったらしい。

この2点を修正した結果、ライフプランは大きく変わった。
ソニー生命さんでは私が復職するまでの数年間が赤字だったのに対して、保険の窓口さんではさらに子どもが高校入学してからもずっと赤字だった!
住宅ローン減税分の差額も大きいのだが、教育費の見直しが主な原因。

教育費の見直しは主に2か所行った。
まずは保育料について。
私の復職時期は両者ともに3人目が幼稚園に入ってからのプランだった。
しかし、保険の窓口さんは子どもは1~2歳から保育所へ入れることに。私の復職時期が早まった場合を想定してのことだ。これで保育料が上がった。
ちなみにソニー生命さんでは保育所(3歳まで)の費用は見込まれていなかった。

次に高校・大学にかかる費用について。
子どもをどういった学校に行かせたいかは全然決まっていない。
お受験させようとか、もう大学には生かせず就職か専門学校かという考えも特になく、「とりあえず高校は一人くらい私立かな~。」「大学は国立・私立文系・私立理系で考えとけばいいかな」くらい。
そんなビジョンでも通う順番を変えるだけで、赤字っぷりがとても変わった。
ソニー生命では
高校:一人目公立・二人目公立・三人目私立
大学:一人目国立・二人目私立文系・三人目私立理系
保険の窓口では
高校:一人目私立・二人目公立・三人目公立
大学:一人目 私立理系 ・二人目私立文系・三人目国立

そう、お金がかかる順に変更したのだ。
給料も高くない、貯金も貯まっていない時期に、一人目が一番お金がかかるルートで進学する想定をしたことで赤字幅が一気に広がった。
一人目が懐に優しい進路をとるなんて保証ないのだよ。

ソニー生命さんとあいおい生命さんのライフプランがほぼ同じだったから、保険を見直して最初数年乗り切ればなんとかなると安心していたけど、そんなことはないかもしれない。
異なる結果が出る。これこそセカンドオピニオンの真骨頂。
この赤字だらけのライフプラン、どう対応していけばいいのか。
大手ハウスメーカーで家を買うのは諦めるか。

保険の窓口さんとソニー生命さんの比較

保険の窓口さんで赤字部分の解消に提案されたのが、今回解約しようと思っていたドル建て生命保険。子どもが高校生になる頃に払い込みが完了するため、教育費の赤字にちょうど対応できる。
このまま解約せずに頑張れば、当初の予定通り教育費として使うことができるのだ。さすがは勧めただけあってドル建て保険推しの対応。
ちなみに私が復職するまでの赤字は貯金を切り崩して何とかするという方向に。
幼少期の習い事や小学校の塾に力を入れすぎると、お金がなくなるので注意しなければいけない。

保険の窓口さんはドル建て生命保険を推しているのでそれにそったライフプランを作成、ドル建て生命保険をお勧めする。
ソニー生命さんはもっと運用する系の保険を売りたいみたいで、比較的生活に余裕があるライフプランを提示して、利回りのいい商品をお勧めしている。
二つの保険会社を比較すると、そういう風に感じた。

また商品の売込みだけでなく、営業さんの価値観も反映されている。
保険の窓口さんはワーママ。教育に関心が高く、教育費をシビアに考える傾向がある。
働いていないが、1~2歳の保育料を含んだあたりに母親の感覚がある。
働いていないと松山市では保育所に入れないと思うが、一時保育やプレ幼稚園など3歳になる前から教育や育児のリフレッシュを目的として保育所、幼稚園に通わせることもある。
現在、私も検討中。

対してソニー生命さんは意識高い系お父さん。
良い家も買って!生活も楽しく!!というスタンス。教育費の見立ては標準的なものだったけど、生活費は結構余裕を持たせ、かつ定期的な旅行などの費用も計上してくれていた。

どちらの価値観がわが家に近いか考える

保険の窓口さんのライフプランの方が納得できた。
特に教育費についての詳しい検証が、保険の窓口さんのライフプランを選ぶ決め手となった。
ドル建て生命保険を解約して損することに抵抗がすごくあるので、それを教育費に充てられる方がいいし。

ただ、多く出た赤字に保険で対応しつつ、大手ハウスメーカーで家を買う場合は、いろいろと我慢しなければいけなくなる。
例えば家族旅行の回数を5年に1回から10年に一回にしたり、
夫婦のお小遣いを節約したり。
そうまでして大手ハウスメーカーで家を買う価値はあるのだろう。
これは考え所。

しかし保険の窓口さん曰く、どこの家庭も教育費をシビアにみるとこれくらい赤字になり、見越していない夫の残業代や、少な目で見ている私の復職時の稼ぎで対応できる場合が多いとのこと。
大手ハウスメーカーで家で購入できるらしい。

本当かなぁ(´・ω・`)
と思いつつ、大手ハウスメーカーの魅力も捨てきれない。
建築会社選びを慎重にしつつ、自分の復職プランについてももっとまじめに考えて、早め早めに行動しよう。