松山で人生を充実させるための家を買う
㉚住友林業・構造見学会と完成見学会

家を建てるということを知った完成見学

こういう風に家を作りたいなぁ
完成見学会にて実際に家で暮らしている施主さんに羨望を抱いた。

今回の完成見学会は既に家に施主さんが住み始めている、エスコート見学というものだった。
最初は営業さんに案内をしてもらっていたけど、途中から背後におじいちゃん(施主さん:以下おじいちゃん)がひょっこり現れ、おもむろにインテリアや間取りの説明を始めてくれた。どういう理由でその部屋を作ったのかや、インテリアはからきしだったので担当さんに色々教えてもらいながら決めたことを話してくれた。

なかでも印象的だったのが内側に設置されたレースカーテン。
「レースカーテンなんて窓側につけるもんだと思ってたけど、内側にするとカーテン閉めた後も模様が楽しめるんですよ。」と嬉しそうに語るおじいちゃん。
さらにレースカーテンが収納されているカーテンボックスの間接照明をともし始める。
「こうしたら、照明が当たっている部分の模様が浮かんできれいなんです。」
ルンルンなおじいちゃん。
新しい家、うれしいんだな~

嬉しそうに説明するおじいちゃんも素敵だったけど、この間接照明カーテン。私にもツボ。ぜひともわが家もこれをしたい。
間接照明はお金もかかりそうだしこだわる気はなかったけど、これは本当にきれい。
普段は見えないものが光で浮き出るなんて、私の厨二が反応せざるをえない。。。

今まで参加したのは未入居の完成見学会のみ。
人が住み始めている見学会は、施主さんの嬉しそうな様子が見れて得るものが多かった。
おじいちゃんの説明がなかったら、間接照明カーテンにそこまで魅力を感じなかっただろうな。

住友林業は今回のようなエスコート見学を、たまに行っている。
同様の見学会は他社でもやっているので、時間があえばぜひ参加してほしい。
ちなみに三井ホームでは住み始めて数年たった家に行くイベントもある。

住友林業の技術と仕事を少しだけ見る

構造見学会では建築途中の家を見せてもらった。
建築途中の家では分厚い断熱材や太いビックフレームなど色々なものに「住友林業」と書いてあり少し宗教っぽい、とネットであったので楽しみに行った。
しかし日程が少し合わず、一週間前に壁を整えてしまい「住友林業」は見ることができなかった。
でも一部断熱材を見ることができ、本当に分厚いな~ととりあえず感心できた。

この現場は普通に柵で囲われていたのだけど、これは普通ではないらしい。
地場の工務店等では囲いをしない会社も多い。
確かに近所の分譲地では会社によって柵を設けていたり設けていなかったりだな。

ちょうど完成見学のお隣が工務店さんの現場で基礎の状態だった。
そして柵を設けていなかった。
ネガキャン大好きな住友の営業さんは、その現場を私たちが行く前にしげしげと眺めてマイナスポイントを探しておいてくれた。
「構造見学もしてもらうので、ラッキーって思いながらチェックしておきました!」
おじいちゃんと同じくらい嬉しそうに語り始めてくれた。
ちょうどその時近所の女の子が基礎の上で遊んでいた。
子どもが遊んだり外部からの影響で基礎のパーツが曲がったりすることがあるらしいので、柵は絶対にあった方がいいとのこと。
子どもが遊んでケガしても怖いしね。
そうした基本的なことがちゃんとできていますよというアピールでした。

家づくりのストーリー

今まで見てきたモデルハウスや未入居の家は、間取りやインテリアの参考になったし、その会社の雰囲気をつかめた。
完成した家は完成品だけを見て、自分で一生懸命妄想を広げていた。
今回のような構造見学やエスコート見学は完成するまでの作業や家の状態、完成後にどのように生活していくか、新しい家に対してどれくらい愛着をもつかまで見ることができた。

建売住宅じゃないから、基礎から始まり柱が立って、屋根がついてって過程があるんだよな。
そして建ったら生活していくんだよな。
生活するイメージは膨らませているけどね。やっぱりリアルには全然及ばないわ。

そういった家づくりのストーリーを感じるためにも、ぜひこういう見学会に参加してほしい。
前回の工場見学の案内でも思ったけど、ハウスメーカーのイベントって思っている以上に色々あるなぁ。