住友林業で人生を充実させる家を建てる
②西側玄関案

設計士さんとマンツーマンの雑談回

マイホームの話し合いをしていると絶対に夫婦で揉め、相手に対し不満を持つ。
その愚痴を設計士さんに話しちゃったよ。。。

話の内容はともかく、雑談は大事。いわゆるアイスブレイクになり、打ち合わせがスムーズになる。
今回は夫の愚痴を話してしまったけど、なにも最初から話そうと思ってたわけじゃないんですよ?

今回は営業さん不在、夫も急な出張で不在のなか、設計士さんとマンツーマンで打ち合わせをした。
わが家の目下の最大の課題は西側玄関にするか南側玄関にするか。
双方間取りを詰めていき、西側玄関案の玄関までのアプローチイメージを見て決定する予定。
現時点でどちらが有力か説明するために愚痴を言ったのだ。言わば必要愚痴!

LDKに南側に面した大きい窓を設けたい私と、リビングは人目を避けて北側にしたい夫。
折衷案として、道路と家の間に壁を設けることを提案したが「コストが無駄」と却下された。仕方なく北側リビングでも北側に大きな窓を設けることで、私が妥協する方向だった。

しかし、義母の一言で状況が変わった。
「リビングは明るいのがいいよ~!南側に大きな窓を絶対につけた方がいいって!」これで夫はコロッと西側玄関案に傾いた。
私の希望が通ったのは嬉しいが、一緒に住む私の意見より義母の意見に影響を受けたことが不満。このマザコンめ。

といった愚痴を含めつつ、今は西側玄関案が有力の旨を伝えた。
設計士さんからのコメントは「親が影響を持つのは珍しいことじゃないですから・・・」
皆、苦労しているのか。

設計士さんの意見を引きだす方法

雑談がもう一つ。
お隣さんもわが家と同じ営業さんと設計士さんのコンビで計画中。
お互いの家が悪い影響を与えないように調整するようにしてくれているらしい。
またそのためなら多少計画を互いに話してもいいことにしている。
例えば、お隣さんの玄関がわが家に面していることに対し、室外機を玄関正面に持ってこないように配慮するといった感じ。

お隣さんが西側玄関のため、わが家が南東に玄関をもってくると出口が近くなる。
設計士さんは家を出るタイミングが被ったときに、少し気恥しい雰囲気になるかもと心配してくれた。
しかしご近所さん、とくに幼馴染に対する期待値が高い私にとっては心配事よりウキウキ要素の一つ!
わが子とお隣さんが同じタイミングで家を出て
「ついてくるなよ!」
「仕方ないでしょ、駅まで方向一緒なんだから!」
みたいな会話をする日が来ると思うと、たまらない。

「僕の子どもにも幼馴染がいるんですよ。」
突然始まった幼馴染自慢・・・!え、羨ましい(・□・;)
「よく一緒に近所の公園で遊んでいますが、やっぱり幼馴染って大事ですよね」
としみじみ。
設計士さん「私が転勤族ですからね・・・」
私「・・・数年後に戻ってきて再会するやつ」
設計士さん(どやぁ)
なんて羨ましい幼馴染ルート・・・!

最初は怖くて被害妄想を抱いてしまいそうになる設計士さんだったけど、こんな雑談ができるようになったら、意見を色々聞きだせる。
「ハンギングチェアを置くと狭くなりますかね?」
「ここに収納置くと変ですかね?」
「ウッドタイルここにつけるの変ですかね?」
「ちなみに設計士さんならどこにこだわります?」
などなど、恥ずかしがらず何でも質問できた。

雑談が増えたら、要望も伝わる

こうして出来上がった間取りは、なかなか素敵だった。
LDKの広さも、家事動線も、雰囲気もすべてグッド!

雑談できるということは私が設計士さんを信頼し始めたから。
そうなってくると要望もしっかりと伝えられるし、疑問や不安もちゃんと言える。
しかも雑談から、要望に現れなかった好みが発見される場合もある。

雑談がどうこうというより、建築会社と仲良くなることが大事。
実はお客さん対応の愛想笑いで、勝手に仲良くなったと思っているだけかもしれない。
それでも私が伝えやすくなっている事実は変わらないから、家のことも家にあまり関係ないことも積極的に話せるのは、家づくりにおいて重要な能力かもしれない。