家を建てる費用っていくら??失敗しない予算の立て方

家を建てて久米に引っ越したんですよ

えー!どこの会社で建てたの?

住友林業です!

すごーい!高かったんじゃないの?!
(いくらしたの?)

めっちゃ高かったです!!私も働きはじめないと!
(金額は言えません。)

ある日の子育て広場の会話。
ママ友とマイホームの話をする時、具体的な費用の話はでてこない。
いったい皆、いくらで家を建ててるんだろう?

松山市で土地込みで購入する場合は、最低2000万円(ローコスト住宅の建売)、高くて6000万円(大手ハウスメーカーのこだわり注文住宅)ほどになります。
以下の要望が一つでもあると2000万円は難しいです。

  • 駅の近くがいい
  • 南海トラフ地震に備えて耐震性能は譲れない
  • 和室も欲しいしリビングも広くしたい

家を建てる費用っていくらかかるんだろう?

そう思ったら、ファイナンシャルプランナーにライフプランを作成してもらいましょう!

なぜなら、ライフプランを作ることでママの復職予定を見通すことができるからです。さらに教育費や老後資金も計画的に貯蓄できます。

この記事ではライフプランを作るメリットと、ライフプランなしで家づくりを始めるデメリットを説明します。

ライフプラン作成の必要性を認識すると、マイホーム最大の失敗・お金かけすぎた問題を回避することができます。

ママの復職時期と年収で、家を建てる費用を想定できる

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まず、ママの人生計画を明確にすることができます。

なぜなら、ローンの金額によってあなたの社会復帰の時期と、年収を想定できるからです。

ママは社会復帰を、住宅ローンの支払いと子育て費用で、貯金が減りきる前することになるでしょう。
年収は住宅ローンに加え、大学や塾代などの教育費に向けて、いくら稼ぐ必要があるかで決まります。

逆に言うと、ママの社会復帰を希望する時期と働く形態で、家の予算を決めることができるのです。
私は以下のアドバイスをファイナンシャルプランナーから受けました。

  • 一番下の子どもを、確実に幼稚園に預けられる年齢(満三歳)以降に復する。
    保育園に入れられなかった時のため。
  • 習い事の送迎などサポートをを親が行う場合は、年収130万円以下のパートを想定する。
  • キャリアや資格を活かしたい場合や、子どもに習い事をたくさんさせたい場合は、昇給のある正社員を想定する。

教育費・車の維持費・レジャー費を確保できる。

次に、家を建てる予算を、負担にならない範囲でたてることができます。

なぜなら、ライフプランは住宅ローン以外の以下の項目を含めて作成されるからです。

  • 購入時以外で家にかかる費用(固定資産税やメンテナンス費用)
  • 教育費(習い事や学費)
  • 生活費(お小遣いや食費・医療費・通信費)
  • 娯楽費(家族旅行や車の買い替え)

マイホームに対する要望だけでなく、日々の生活レベルや趣味に関する費用も考えることで、人生のバランスをとることができますね。

車好きの人は車の維持費とのバランスを、子どもの医学部入学を目指す人は教育費とのバランスを考えて、家を建てる予算を決めましょう。

最初にハウスメーカーへ行くと家を建てる費用が高くなる。

マイホームが気になった時に、まずライフプランを立てようとはなりません。
多くの人がモデルハウスやハウスメーカーに足を運びます。
しかし、ライフプランを立てずに家づくりを始めると、大きなデメリットがあります。

それは、家を建てる予算が高くなること!

なぜなら、ハウスメーカーが教えてくれる金額が家を建てる予算の目安となるからです。
これは家にマックスでかけることができる金額のため、負担が大きくなります。

また、素敵なモデルハウスを見てしまうと、家の優先順位がどうしても高くなってしまいます。そうなる前に人生で何を大切にしたいか考えておきましょう。

家を建てる費用が高くなると、こうなります。

  • 月々の支払いが辛い
  • 子どもの教育費への心配が尽きない
  • お小遣いやレジャー費を切り詰めていく

こんなストレスに苛まれないよう、ライフプランを作成してからハウスメーカーへ行きましょう。

貯金を貯めてからと、マイホーム購入を先延ばすと損をする

逆に「お金を貯めてからだな~」と数年後に先延ばすと損をします。

なぜなら、子どもに一番手のかかる時期が、最も一戸建てのメリットを享受できるからです!!

私が感じている、アパートから新居に移って楽になった家事・育児負担がこちらです。

  • 広い脱衣所で楽々子どもと一緒に入浴
    棚に肩をぶつけながら服を着せることがなくなりました。
  • 広いトイレで優雅にトイトレ
    オムツとズボンを脱がすスペース、オムツペールを置く場所があれば、トイレ内で完結できます。
  • 広いキッチンで夫とごはんの準備
    夫がせっかく手伝ってくれてるのに、正直邪魔・・。ということがなくなりました。

とにかく一戸建ての広さは最強です。
他にも今まで入らなかった育児グッズたちの居場所ができたり、玄関がベビーカーで埋まらない等、いいこと尽くしです。

一戸建ての広さが最も便利なのは、親が子どもの服を着せ、歯磨きをし、トイレも介助し、ベビーカーにも乗る3~4歳くらいまで。
ぜひそれまでにマイホームを手に入れてほしいです。

金利がとても安く、数年待つ賃料の負担の方が大きい

賃料負担は住宅ローンの利息より大きい

金銭面でも数年待つと損になります。

なぜなら賃料の負担が大きいからです。

例えば、以下の条件で家を建てるケースを、かなりざっくり計算します。(ローン計算サイトで計算)

  • 家を建てる費用:2600万円
  • 住宅ローンの金利:0.9%

【賃料6万円のアパートに2年間住み、200万円の頭金を貯める。その後、住宅ローン2400万円で家を購入した場合】
賃料 6万円×24か月 = 144万
住宅ローンの利息 約400万円

【すぐに2600万円の住宅をフルローンで購入した場合】
賃料 0円
住宅ローンの利息 約430万円

【すぐに2600万円の住宅をフルローンで購入し、10年かけて200万円を貯める。その後、繰り上げ返済を200万円行った時場合】
(繰り上げ返済について【しっかり】繰り上げ返済シミュレーションサイトで計算)
賃料 0円
住宅ローンの利息 約350万円

せっかく狭いアパートで我慢しながら200万円貯めたのに、利息分は30万円しか差が出ません。
これだと賃料の144万円の方が圧倒的に負担ですよね。
さらに同じ200万円を貯めるなら、家を買ってから10年かけて貯めた方が絶対にお得です。

まとめ

最初にライフプランを作成するメリット

  • ママの人生計画に基づいた家を建てる予算になる
  • マイホーム以外の費用とバランスをとれる

家族全員の人生に合ったマイホームの予算を知るために、ライフプランを立ててみてはいかがでしょうか?