リビングって何畳必要?2階お風呂など、広いLDKを実現する間取り

リビングって何畳あれば広く感じる?

うちはLDKを22畳確保してるから広いかな。
モデルハウスで多かったのは16・17畳だったけど、家具が置かれていて少し狭く感じたよ。

LDKで20畳以上使うのって難しくない?

お風呂を2階にしたり、和室を作らなかったり、リビング重視の間取りにしたら30坪の家でも実現できるよ!

リビングを広くしようと思った時、土地と家が広くないと「無理かな~」となりますよね。
30坪前後のモデルハウスに行くと、17畳くらいのLDKに二人掛けのソファ、ローテーブル、テレビデッキが並んでいて「・・・少し狭いかな」と思ってしまいました。

玄関・エントランスクローク・お風呂・トイレ・和室・収納を作ると、LDKには16畳くらいしか充てられません。

LDKを広くするには思い切って、和室をなくしたり、お風呂を2階にしてしまいましょう。
そうすることで、わが家は32坪の家に22畳のLDKを実現しました。

この記事ではリビングを重視した間取りのメリット・デメリットについて説明します。
また、L字型とI字型のLDKの比較も行います。

広いリビングを実現して、子どもがのびのび遊べるようにしましょう!

2階お風呂の間取りで、LDK+4畳

広いLDKを実現するには、1階全てをLDKに捧げるのが手っ取り早いです。

お風呂は脱衣所込みで4~5畳必要です。その面積を全てLDKに充てることができれば、20畳近く確保できます!

お風呂が2階にある間取りのメリットは、二つあります。
まず洗濯動線が楽であること!
実はお風呂を2階にした目的は、リビングを広くしたいからではなく、サンルームと洗濯機を近くにしたかったからです。
濡れた洗濯物を抱えて階段を上るのがどうしても嫌で・・・。
暮らし始めてみると、乾燥機能が優秀すぎて洗濯物を干すことはほとんどありませんでした。
が、乾燥機能を使わないシーツの洗濯がとっても楽です。
寝室→洗濯機→サンルーム→寝室と同じ階で完結するので、洗うのが億劫になりません。

二つ目は入浴から就寝までの流れがスムーズなこと。
わが家の生活リズムは夕食→お風呂→子どもと一緒に就寝。
お風呂と寝室が隣接していると、子どもがテレビや玩具を目にすることがないので、サッと布団に入ってくれます。

デメリットは今のところ特にありません。
年を取ったら階段の上り下りが大変という意見がありますが、その時は住み替えを検討します。子育て期間と老後を同じ広さ・同じ機能の家で暮らそうと考えるのは難しいです。
この点で大手ハウスメーカーは長く家の価値が保証されるので良いですね。スムストック制度により50年後もそれなりの売却価値を保証され、かせるストック制度では最低3万円の賃貸収入が保証されます。

和室なしの間取りで、LDK+5畳

お風呂に続き和室部分もLDKに捧げると20畳越えは余裕です!

和室なしのメリットはなんといっても掃除が楽なこと。
段差も素材の違いもないので、ルンバちゃんがスイスイ掃除してくれます。
さらにわが家はハンギングチェア以外の家具がリビングにないのでルンバとの相性抜群です。

デメリットは2つあります。
まず、子どものおもちゃをたくさん置けないこと。
ママ友の家に遊びに行くと、和室におもちゃを置いている家が多いです。
和室のないわが家は、ほとんどのおもちゃが2階の子供部屋にあります。
1階には選抜メンバーのおままごとセットとアンパンマンのパン屋さんだけです。
2階で遊ぶ時間は洗濯物を片している10分くらいなので、玩具たちが少しもったいない気はします。

次に、お客さんが泊まるスペースが難しいこと。
子どもが小さいうちは子ども部屋を使えばいいのですが、大きくなったらどこで寝てもらうか悩ましいです。
LDKで寝てもらうとしたら、朝ごはんの準備をする時にお互い落ち着きませんからね。

LDKの形を比較
広さが確保できるL字型と見通しがいいI字型

LDKの形といえばL字型かI字型です。
動線重視ならL字型、LDK全体の様子を見通したいならI字型をお勧めします。

L字型は直角のスペースの幅が広くなるのでアイランドキッチンを実現しやすく、ダイニングとキッチンが隣接するので動線がかなりいいです。
I字型はキッチンにいながら子どもの様子やテレビを見ることができるので安心ですね。

L字型LDKのメリットにより実現したアイランドキッチン。
夫婦でキッチン作業をすることが多々あるので、相手とぶつからないことがストレスフリーです。
また回遊動線となり子どもがクルクル楽しそうに走り回っているのも良い点です。
ダイニングとキッチンが横並びになるので、お茶を取ったり皿を片すのも楽です。シンクが近いと、2歳児でも自発的に皿を片すようになりました。

デメリットはダイニングからテレビが見えにくいこと。
ご飯を食べながらテレビを見る派なので、このデメリットは大きいです。


ダイニングにもテレビを設置することで解消したのですが、リモコン操作がめんどくさいです。
食事の準備が完了してから
①リビングのテレビのリモコンを探す
②テレビを消す
③ダイニングのテレビのリモコンを取る
④テレビを付ける
ね?とってもめんどくさいです。

その点I字型LDKは、どこにいてもテレビが見やすいのがメリットですね。


と書いておきながら、上記の間取りではキッチンからテレビが見えにくい角度です。南側に採光用の大窓を作っているので、キッチン正面にテレビを置けませんでした。
LDKを東西に長くしないと、テレビをキッチンの正面にするのは難しそうですね。

I字型LDKのデメリットはリビングとキッチンの距離が離れることです。
キッチンで作業をしている時に限って子どもにめっちゃ呼ばれます。子育てあるあるですね。特にYouTubeのTV操作をしてくれと呼びつけられます。
意外と移動が多いこの2か所。離れていると移動が手間です。

まとめ

2階お風呂と和室なしで広々リビング

  • 2階お風呂のメリットは洗濯動線と就寝動線の良さ
  • 和室なしのメリットは掃除のしやすさ
    デメリットは玩具置き場とお客さんの泊まるスペースがないこと
  • L字型のLDKは家事動線がいいが、ダイニングからテレビが見えにくい
    I字型のLDKはテレビは見やすいが、リビングとキッチン間の移動が意外とめんどくさい

広いリビングは子どもがのびのび遊べて、家事動線も良くなります。
そんなLDKを実現するために2階お風呂や和室なしを検討してみてはいかがでしょうか?